菌ちゃんとの暮らし
- 2025年12月15日
- 読了時間: 2分

こんにちは。
Makikoです。
今年も大掃除のシーズンですね。
ところで皆さん、EMってご存知ですか?
私は3年前、沖縄の『EMウェルネス暮らしの発酵ライフスタイルリゾート』
っていうホテルに泊まったことがあって、その時からEMに興味を持ち始めました。
EMとは「Effective(有用な) Microorganisms(微生物たち)」のことのようで、
ヨーグルトを作る乳酸菌やパンを膨らませる酵母や、
植物の栄養を作り出す光合成細菌など、
人や地球にとって有用な働きをしてくれる善玉菌の集まりなんですって🥰
ご興味おありの方はこちらを
でも実際EMを使ってお掃除し始めたのはこの秋が初めて。
最近のわたしは、EMでお掃除をする時間が、ちょっとした、楽しみになっています。
きれいにしなきゃ、というより、
「今日はどんな空気になるかな」
そんな気持ちで、スプレーを手に取ります。
シュッ、とひと吹き。
床をなでるように拭くと、菌ちゃんたちが「あ、どうも」と集まってくる気がするのです。
追い払わなくていい。
黙らせなくていい。
ただ、一緒に暮らすだけ。
EMW(←Amazonでも売ってます)で拭いたあとの部屋は、ピカピカというより、少しやわらかくなります。
音が丸くなって、光が静かに落ち着く感じ。
不思議と、わたしの呼吸も深くなって、考えごとは、どこかへ散っていきます。
大掃除なのに、がんばっていない。
むしろ、「ありがとう」を増やしているみたい。
キッチンも、トイレも、玄関も、ここにいてくれて、助けてくれて、いつもありがとう、と。
菌ちゃんたちと暮らす、という選択は、強くなることをやめる、ということかもしれません。
全部を支配しなくていい。
ゼロにしなくていい。
整おうとする流れに、そっと身を預ける。
そうすると、なぜか暮らしが広がっていきます。
時間も、気持ちも、巡りも。
EMでの大掃除は、家をきれいにする労働というより、暮らしに微風を通す感じ。
見えないけれど、やさしい風。
今日もまた、シュッ、とひと吹き。
小さなワクワクが、部屋の隅から隅へ、静かに行き渡っていきます。



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