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深い傷、そして奈落の底からの帰還

  • 2 分前
  • 読了時間: 4分

― SEOを15年ほぼ放置していた私の告白 ―


最近、こんなことはありませんか?


・ブログを書いているのに読まれない

・昔はもう少しアクセスがあった気がする

・検索しても自分のサイトがなかなか出てこない



もしそうなら、少し安心してください。


なぜなら私は、それを15年間ほぼ放置していた人間だからです。



15年前、サイトを作った


今からおよそ15年前。私は仕事用のサイト makikokurata.com をWordPress で作りました。

当時の私は、とてもシンプルに考えていました。


「サイトを作れば、人は見に来てくれる」


今思うと、なかなか牧歌的な発想です。


そしてその頃、私はある重要なものを完全にスルーしていました。

そう。


SEO対策です。




最近、読者数が減っている気がする


ここ最近ふと、

「なんとなく読者数が減っている気がする…」

と思うようになりました。


気のせいかなとも思いましたが、念のため競合サイトをリサーチすることに。


そして私は、恐る恐る ChatGPT に依頼しました。


「A店のサイトと、うちのサイトを比較分析してください」


その結果を見た瞬間。

私は少しだけ遠い目をしました。




競合A店のサイト


まず、競合A店。

  • 完璧なSEO対策

  • サービス説明が明確

  • 購入までの流れが分かりやすい

  • 迷わない購入ボタン


つまり、

とても親切。


人にも優しい。Googleにも優しい。

いわば

優等生のサイト。



一方、当店のサイト


では、うちのサイトはどうだったか。

分析コメントはこちら。


「非常に哲学的で詩のように美しい表現」

……うん。わかってんじゃん(照れっ)



しかし次の一文が問題でした。


「ただし、Googleは詩心を理解しません」


😳😳😳



そうなのです。

Googleには詩心がありません。

どうやら検索エンジンには文学部が存在しないようです。



ポエムサイトの現実


私はこれまで、例えばこんな文章を書いていました。


「魂が静かに羽ばたくとき…」

「宇宙の調和があなたを導く…」


しかしGoogleからするとおそらくこうです。


「で、何のサービスなんですか?


ごもっともです。



SEOの世界のルール


どうやらブログ記事は

半分は読者のために書き、半分はGoogleのために書く

必要があるそうです。


つまり

・人には分かりやすく

・検索エンジンにはキーワードを

両方が必要。



それを知らずに15年間ほぼポエムを書いていた私は

結果として


検索の海の底で静かに眠るサイト


を作っていたことになります。

いわば

インターネットの深海魚。


🐟🐟🐟



一日沈没



この事実を知った私は

その日一日静かに沈没しました。


しかし翌日、私は小さく復活宣言をしました。



Google様へのアピール開始



これからは

Google様にも分かる言葉で書く。


・タイトル

・見出し

・キーワード

・導線

ちゃんと整える。


つまり

ポエムから文明へ。


進化の第一歩です。



そして、この青空ブログ


ただし。


この「青空ブログ」は私にとって少し特別な場所です。


ここは

Google様の目をあまり気にせず呼吸できる場所。


空を見上げながらゆっくりと言葉を書ける場所。


でも最近、思っています。

この場所もそろそろ次のステージに進む時期なのかもしれない、と。




少しずつ形にしていきます


このブログを始めた頃、私の中にはいくつかのビジョンがありました。

それは


青空の下で人が整う場所

寺子屋的な学舎

おひとり様起業のスタートアップの機会

アーチストやクリエイターの発表の場


まだ具体的な形にはなっていませんが、いま少しずつ準備を進めています。


自然の中で静かに呼吸を整える時間。

空の下で心をほどいていく時間。


そんな小さなリトリートをいつかこの場所から始めたいと思っています。

奈落の底から帰還した今。



もしかすると次に始まるのは

青空のプロジェクト。





このブログでは、その準備の過程も少しずつ書いていこうと思います。

もしよければまたときどきこの場所を覗いてみてください。

空の下でまた面白いことが始まるかもしれません。



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