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今日のできごと

  • 2025年11月27日
  • 読了時間: 2分

久しぶりに会うお友だちと、紙の勉強会に参加しました。


スウェーデンに本社がある会社の日本支社から来てくださり、製品や取り組みについての話を伺いました。


国土の2/3が森林という自然豊かなスウェーデン。

会社が広大な森林を所有していて、その森林は、紙や建材となる木々を苗から育て、80年〜100年の歳月をかけて循環させているそうです。


温室効果ガスを排出しない、水力や風力発電で製品を作り、そのほぼ100%が再生可能と話されていました。


循環。

私には、この言葉がとても心に響きました。


循環の森には、松、白樺、ナナカマド、もみの木に似たスプルース(スウェーデンではクリスマスツリーに使われている)といった木々が植えられているそうです。


森の映像を拝見しましたが、ヘラジカが若い枝を喰んだ跡があったり、地面にはコケモモがびっしりと実っていました。


自然と動物の世界を、人間が邪魔しない形で一部を借り、綺麗にしてお返しする、私の主観ではありますが、謙虚な共存の形が見えた気がしました。


ちっぽけな一住人ではありますが、小さくても、美しい地球のためになる行動を続けたいと思います。


日記のような記事をここまでお読みくださり、ありがとうございました。


急なお天気の変化や気温差に、体調も揺さぶられ続ける日々かと思いますが、皆さまもどうぞご自愛くださいませ。



Yoshiko



画像はワークショップ用に描いたツリーです

この紙は、伝統的な手法で、スペインの紙職人が一枚一枚仕上げています

水の含みがよく、自然な風合いが素敵です

描き、書く人間として、できるだけ優しい素材を使っていきたいと思います



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