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『YES』と思った行動をする~お皿を洗わない実験編~

  • 執筆者の写真: KAORI
    KAORI
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

更新日:1 日前


「自分がYESと思った行動をする」

それってどんなことかを知りたくて、実験をした時の話です。


30代の頃。

私は「家事はちゃんとやるもの」と思って、毎日一生懸命主婦業をこなしていました。

夕飯を終え、食器を全部洗って、やっと1日が終わる。

…なのに、朝起きるとシンクには家族の人数以上のコップが置かれている。 朝からげんなり...な状態でした。 夜中に喉が渇いて水を飲むのはわかる。 でもなんで、毎回コップを変えるのかーーー!? せめてコップは1つにして欲しい。 小さい話かもしれませんが、その当時、ワンオペで自分の時間もなく 日常の業務をせっせとこなしているだけの私には切実な悩みでした。 コップ1つのことでも ・言っても伝わらない

・協力が得られない

・大切にされていない



そんなふうに、どんどん負の妄想が膨らんでいったんです。



自分が変われば相手が変わる!


というけれど

何をすればいいんだろう? ということで、実験的におこなったのが『お皿を洗わない』ということでした。 『ちゃんとしなければ』が強いので、自分的には『勇気、決心、覚悟』をもって いつもとは逆のことを本気モードで取り組みました。 観察ポイントは、 ☆私がお皿を放置することに何日平気でいられるか。

☆放置されているお皿を前にしたら、家族は洗ってくれのか。 ☆私はどんな気持ちになるのか。など等 自分を知るためと 家族への期待を込めて実験をスタートしたんです。 勢いよくスタートした『お皿を洗わない』実験は、 食器が丸1日溜まると『洗いたい』衝動にかられました。『でも洗わないんだー!』と、 自分の中でドラマを繰り広げ、洗わない選択を選びました。家族は無反応です笑 結局2日目の夜には、シンクは狭いし、それ以上放置しても後が面倒くさい。もし、家族が洗ってくれたとしても、たぶん洗い直すな、私(笑)。と気づきへと徐々に変わっていき 最終的に、そう、だから、私は自分がお皿を洗いたいんだーっ。

これが、『自分がYES』と思ってやるってことなんだ! とその当時思ったのでした。 『お皿を洗う』という行動自体は変わらないのですが、実験前と実験後には、私の捉え方が変わりました。義務的に感じてうつうつしたり、家族がやってくれないといって拗ねてたんですよね、

誰もやってくれないから、やるのではなくて、 『私は、やりたくてやっている。』 そう思えるようになったんです。そうしたら家事のストレスが減っていきました。

あの日から、私は、『夕食後にお皿を全部洗わなければならない』を手放しました。

今もそうです笑 気が向いたらやりますが、家事は全般的に気が向かない性分ということがわかりました。 自分の『YES』を無視し続けると、小さな家事一つでも苦しくなるので 自分の『YES』を選ぶように心がけています。 KAORI

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