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ゆらぎは大切な期間、キーワードは『がんばりすぎない』✩

  • 9月4日
  • 読了時間: 2分
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初めまして、sorairis Reiko と申します。

私はアルクトゥルスや高次元の存在とともにお一人お一人にある素晴らしい癒しの力や叡智、その素晴らしさにつながっていけるようなサポート活動をしています。Makikoさんとの素敵なご縁で今月青空リトリートに参加させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

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 私はクォンタムヒーラーの活動が中心なのですが、そのほかにヨーガセラピー、そしてハーブやアロマ(ハーバルセラピスト)の活動もしています。

 今回はアロマについて書かせていただきます。 

 

 先日アロマテラピーのフォローアップの講習に行きました。

内容は ゆらぎ期(40代~60代)のアロマテラピーケア。

最近周りで更年期という時期に入り、心身の変化や身体が不調だという方が

多かったので、何かアロマでサポートできたらとおもい受講しました。

今回教えてくださったのは、このゆらぎ期を乗り越えてきた素敵な先生でした。

 実はゆらぎの更年期とよばれているこの時期は男女ともに本当に大切な時期。「この大切な期間、『がんばりすぎないこと』が本当に大切です」と教えてくれました。いつまでも健康で元気に人生を楽しんでいくにはこの期間ちゃんと睡眠や食事をとる。それを確保して仕事などをする方にシフトチェンジしてほしいとのことでした。


40歳代前後から更年期の準備期間に入るそうなのですが、40~60歳の期間体が変化してくる方が多く、なんとなく不調になるから更に頑張ってしまう方が多いようです。ここで、がんばりすぎるとその後の健やかさに大きく影響するそうです。

 ゆらぎの時期をささえてくれている身体の一つが実は副腎で副腎がよりよく活動できるように朝タンパク質をしっかりとってくださいとも話されていました。


 そしてアロマでのケアは今回はクラリセージとスイートマジョラムを使ってアロマミストを作りました。


このようなアロマミストやアロマオイルのマッサージなどをすることで、緩和したり、予防できることが多いそうです。


アロマミスト試してみて、私はよりポジティブに気持ちが変化していっている気がします。またどんな変化が起こったかお伝えさせてくださいね。


ありがとうございました。

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